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ご挨拶

滝田洋二郎監督の映画『おくりびと』が 第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞したのは まだ皆様の記憶にあるところだと思います。 この映画が素晴らしいのは『おくりびと』 という仕事にスポットをあてながら 現代の日本人が忘れかけている人間の尊厳について いま一度思い出させてくれるところであり、私は強く感銘しました。 その尊厳について多くの方と同じ価値観を共有したいと思い立ちました。 大切な人を送る時、その時を考えるだけでも辛いものです。 かけがえのない人の死について考えたくないのは当然です。 同時に別れを知れば、その出会いや思い出が より鮮やかに浮かんでくることでしょう。 それは「今あるのはあなたのおかげ」と今自分が生きていることの 尊さを再認識しているのです。 別れのとき、それは一度しかない特別なセレモニーです。 故人を偲び、言葉にできなかった 感謝の思いを形にして送りたいのです。 もう一つは旅立ちのとき。 死を自分自身のこととして受け入れることは容易なことではありません。 一度しかありませんが、その時は生きている限り必ず訪れます。 目をそらすのではなく、むしろ受け入れ意識することにより 今生きていることが鮮やかになり その後のいつもの生活がより輝かしいものに 感じることができるのではないでしょうか。 そのためにわたしたちは旅立ちの時に備え どのように送られたいかを自分で決める。さらには 元気なうちに感謝の気持ちやこれからのいきがいを家族に伝える 自分の意思をしっかりのこす。 必ず訪れるその時のお手伝いができたらと考えています。 その時に備え、旅立ちの意思を形に。株式会社 そんげん 代表 岩切 健一